藤井レオは結婚していて妻はラッパー!子供も調査!

藤井レオさんは今年紅白歌合戦初出場も決定した、3人組バンド「Omoinotake」のボーカルとして活躍しています。

Omoinotakeは島根県の中学校で同級生だった3人により、2012年に結成されたバンドです。

ドラマ主題歌が今年大ヒットしたことで注目度の上がっているOmoinotakeですが、メインボーカルである藤井レオさんは実は結婚しているということはご存じでしょうか?

藤井レオさんの妻がラッパーという話の真相、そしてお2人の間に子供はいるのかについても、調査してみました!

この記事を読んでわかること
  • 藤井レオは結婚している
  • 藤井レオの妻はラッパー
  • 藤井レオに子供はいない
目次

藤井レオは結婚している

結論から言うと、藤井レオさんの2023年8月19日のインスタグラムで「結婚して5年」と公表されていました!

結婚されたお相手は2歳年下で、ASOBOiSM(アソボイズム)というアーティスト名で活動している女性です。

現在の年齢が31歳(2024年時点)の藤井レオさんは25歳、妻は23歳頃という比較的若い時期に結婚しているということになりますね。

同じ事務所でほぼ同期というような存在だった藤井レオさんとASOBOiSMさんは、2014年頃に知り合ったそう。

ライブハウスでの共演、2017年には「ダイアローグ」というOmoinotakeの楽曲でASOBOiSMさんがコーラス参加していることなどから藤井レオさんとの距離が縮まっていったようですね。

Omoinotakeは2021年11月にメジャーデビューしているため、藤井レオさんが結婚したのはそれ以前だったということになります。

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藤井レオの妻はラッパー

現在ラッパーとして活動しているという藤井レオさんの妻について、どのような人物か調べてみました!

名前ASOBOiSM(アソボイズム)(本名不明)以前の活動名「たなま」
年齢30歳(2024年現在)・1994年12月4日生まれ
職業OL / シンガーソングライター / ラッパー
引用:ASOBOiSMはラップする キラキラじゃなくても人生一度きりだから | CINRA

藤井レオさんの妻、ASOBOiSMさんの本名は非公表となっています。

以前の活動名が「たなま」であったため、藤井レオさんの妻はもしかしたら「たなま」の響きに近い名前なのかな?と想像できます。

引用:Part1 『音楽への興味と自尊心』|ASOBOiSM

藤井レオさんの妻には父親、母親、3歳年上の兄がいて、両親共にギター同好会に所属、父親は10代の頃に曲を書いていたり、兄もピアノを習っているなど音楽が身近にある家庭だったようですね!

現在の藤井レオさんの妻を作り上げた根底には、両親が多言語教育に関する仕事に携わっていたということも大きいと思われます。

藤井レオさんの妻は小学5年生でロシアに一人でホームステイをしたり、高校2年生の頃に1年間テキサス州に留学したりといった経験をされていたようです。

高校生の頃、アメリカに留学したことがあったんですけど、そこのホストファミリーのお母さんが、毎朝、「後悔しないように生きなさい」と言って送り出してくれたんです。今言ったことは、そういうところから根付いていった精神のような気もします。

引用:CINRA

OLとして働きながらも自分のスタイルを持ち続けられる、ぶれない姿に藤井レオさんも惹かれたのかもしれませんね!

藤井レオに子供はいる?

結婚して6年となる藤井レオさん夫婦にお子さんがいるかどうかも調査してみましたが、現時点では子供はいないようです。

藤井レオさんの妻はしばらくライブの予定が入っているようですし、現時点では仕事、音楽活動を優先する方針なのかもしれません。

結婚記念日の写真にも一緒に写っている愛犬のハチちゃんが、藤井レオさん夫婦にとってのお子さんのような存在となっているようですね!

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藤井レオは結婚していて妻はラッパー!子供も調査!のまとめ

今回は藤井レオさんが結婚していること、妻がラッパーであること、あわせて子供についても調査をしてみました。

Omoinotakeのボーカル藤井レオさんは、2018年から既婚です。

藤井レオさんが結婚されたお相手は、現在ASOBOiSMとしてアーティスト活動をしている方です。

藤井レオさん、ASOBOiSMさんの間に現時点ではお子さんはいないようです。かわりに愛犬のハチちゃんがいます。

今年はOmoinotakeにとっては紅白歌合戦初出場、日本レコード大賞優秀作品賞に選ばれるなど、知名度が爆発的に上がる年となりました。

名前が広く知れ渡ったことでこれまで以上に多忙な日々が待っていそうな藤井レオさんですが、妻、愛犬の支えで今後も素敵な楽曲を届けてくれることでしょう!

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