新谷ゆづみの家族構成は？父親母親や姉妹について調査！

新谷ゆづみさんは、2025年4月30日に所属事務所アミューズを退所し、活動から離れることを公表しました。

芸能界では、アイドルグループ「Ciào Smiles」や「さくら学院」で活動。

女優としても、映画『麻希のいる世界』で初主演を務めるなど、注目を集めていました。

今回は、新谷ゆづみさんの家族構成の話です。

父親、母親、姉妹のエピソードをリサーチしました。

それでは「新谷ゆづみの家族構成は？父親母親や姉妹について調査！」をお伝えします。

新谷ゆづみの家族構成

新谷ゆづみさんの家族構成は、父親、母親、姉（長女）、姉（次女）、本人の５人家族です。

新谷ゆづみさんの出身地は、和歌山県。

映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』に出演したときには、新谷ゆづみさんの出身地でもある和歌山で上映会が開催されました。

新谷ゆづみの父親

11歳の頃から芸能界で活動してきた新谷ゆづみさん。

家族のことは自分から発信する様子はありませんでしたが、インタビューや会見で質問を受けたとき、新谷ゆづみさんは父親や母親をエピソードに出しています。

初の単独カレンダー「新谷ゆづみ2022－23カレンダー」を出したときには、取材会のタイミングに合わせてバレンタインの話を受けていました。

アイドルの話題の恒例になっている「本命チョコの相手」を聞かれて、「和歌山のお父さんに送る」と新谷ゆづみさんは返答したようです。

質問をしたほうはアイドルを困惑させようという狙いがあったのでしょうけど、新谷ゆづみさんは上手に返したのだと思います。

SNSのX投稿では、新谷ゆづみさんが出演したドキュメンタリー映画 「アントニオ猪木をさがして」を観たことを父親が報告してくれた話をファン（フォロワー）に伝えていました。

新谷ゆづみの母親

新谷ゆづみさんは母親についても、「新谷ゆづみ2022－23カレンダー」取材会のバレンタインの質問のときにエピソードを披露していました。

何を話すかを選ぶような表情をしたあと、『小・中学生のときは、学校で友チョコがすごく流行っていたので、毎年お姉ちゃんだったっり、母親に手伝ってもらいながら、一生懸命チョコレートを作るのが毎年の思い出だったので……すごく記憶に残っています」と新谷ゆづみさんは話していました。

もしかしたら11歳のときの「ちゃおガール」のオーディション応募は母親のすすめだったのかと思い、新谷ゆづみさんのインタビュー記事をチェックしましたが、そうではなかったようです。

『漫画雑誌を買ったら応募用紙がついていたので、深く考えずに送ってみたんです』とランランエンタメ！のインタビューで答えているので、新谷ゆづみさんは自分で応募したみたいです。

「ちゃおガール2014☆オーディション」で準グランプリを受賞！小学5年生だった新谷ゆづみさん。

新谷ゆづみは三姉妹

新谷ゆづみさんは2023年4月13日掲載の「GetNavi web ゲットナビ」インタビュー記事で、「私、三人姉妹の末っ子なんです」と明かしています。

映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』で演じたキャラクターと比較するように、新谷ゆづみさんは「素の新谷さんは？」と性格面をインタビューで聞かれていました。

新谷ゆづみさんは三姉妹の末っ子らしく、姉たちの様子を見ながら、お母さんに怒られないようにしていたと明かしています。

新谷ゆづみさんの性格面の話は、「ランランエンタメ！」のインタビューでもピックアップされています。

姉たちと特定した言い方ではありませんが、「家族の前ではふざけ合ったり、感情的になったりすることもありますが、外では猫をかぶっちゃうんです（笑）。」と新谷ゆづみさんは言葉にしていました。

新谷ゆづみの家族構成は？父親母親や姉妹について調査！のまとめ

新谷ゆづみさんの家族構成は、父親、母親、姉（長女）、姉（次女）、本人の５人家族です。

2025年４月30日に芸能活動から離れることを発表したので、今後の新谷ゆづみさんはアイドルとして過ごした子供時代よりも家族との時間も増えるでしょうね。